「自分の似た性格」の犬を探そう

自分の似た感覚の犬となら、同居がうまくいく

「犬は飼い主に似る」と言われますが、犬種を選ぶときは、自分の性格が似ている犬種を探すことが大切です。

飼い主と犬がお互いにストレスのない関係を築くには、似たような感覚の持ち主でないといけません。あなたが何事もきちっとしていないと落ち着かない性格なのに、マイペースでいうことを聞かない犬だと、いらいらするでしょう。逆に、あなたは穏やかで静かな暮らしが好きなのに、犬がいつもうろちょろと落ち着きなく歩き回っていたのでは、参ってしまいます。

これは、犬にとっても同じこと。あなたの態度が理解できなかったり、調子があわなかったりすることで、ストレスを抱えてしまいます。

一番元気な子犬よりも、おっとりした子犬を選ぶ

犬種や性別が決まり、いよいよ犬を選ぶときには、ここの犬をじっくり観察することが大切です。

同じ犬種の兄弟姉妹でも、性格はここで大きく異なります。ポイントは、初心者のかたは、一番元気な子ではなく、少しおっとりしているくらいの子を選ぶことです。一番元気な子は体も大きく丈夫そうに見えるかもしれませんが、犬になれていないと手に余る場合が多いのです。

舐める、回る・・・おかしな行動に要注意

犬は怪我をしたり具合が悪かったりすると、普段と異なるしぐさをします。身体的な理由がなくても、ストレスから次の行動をとることがあります。

・尻尾を追いかけるようにぐるぐる回る

退屈していたり、注目を浴びたがったり、ストレスが原因となっている場合があります。子犬なら、単なる遊びの場合もあります。

・自分の足を舐め続ける

ケガや皮膚病によるかゆみから舐めていたのが癖になるケースが多いですが、ストレスや退屈しのぎが原因の場合もあります。